ケアマネージャーの業務の流れ

被保険者

介護保険のサービスは、社会全体で支える仕組みです。

 

そして、介護保健サービスを利用するためには、
住所地や年齢、保険加入、状態などの様々な要件を満たすことが必要です。

 

(1) 住所地要件

 

  介護保険は、地域保険に分類されます。

 

  ですから、住所地である住民基本台帳上の住所を有することが必要で、
 住所地を有することが被保険者になるための条件になります。

 

  たとえば、日本国籍がない外国人であっても、登録を行って、
 一定の要件を満たせば、被保険者になることができます。

 

  逆に、日本国籍があっても、海外に長期在住している場合などで、
 住民票が日本にない場合は、被保険者になることはできません。

 

(2) 年齢要件

 

  介護保険の被保険者になるためには、65歳以上の人、
 もしくは40歳以上64歳で、医療保険に加入していることが必要です。

保険事故

介護保険では、要支援状態、もしくは要介護状態になったことを
「保険事故」といいます。

 

要支援状態にあるかどうか、もしくは要介護状態にあるかどうかについては、
市町村が審査判定を行い認定します。

 

40歳以上64歳以下の人の場合は、現在の状態になった原因が
特定疾病の場合のみ、保険事故としての認定になります。